ここんにちわ、ハル@haru_elpisです。
詐欺にあい弁護士と話をした時について語りたいと思います。
私が詐欺にあったと思ったのは、相手と連絡が取れなくなった事で確信をしました。
まぁ、よくある話ですよね(笑)
ネットで無料相談を選び、二人の弁護士に相談しました。
弁護士にあい、聞いた事・やっておけば良かった事・できる事などを教えてもらったので話していきます。
弁護士へ相談
聞いた事
まず、弁護士に聞いた事は詐欺として立証できるかです。
弁護士からは難しいと言われました。
その理由は・・・
「相手に返す意思」があれば、今は連絡が取れていないだけの可能性もある事
「元本は保証するなど」ワードを聞いていなかった事
「録音・メモなど」残していなかった事
やっておけば良かった事
相手と連絡が取れなくなる前に、やっておけば良かった事
それは・・・
「連隊保証人」を付けるです。
公正証書をは作成していたんですが、後で連帯保証人を付ければ良い思ったのが甘かったです。
できる事
弁護士と話をし最後に何ができるかを教えてもらいした。
こちらが公正証書を持っているので、「強制執行」ができる事
私は相手の銀行口座を2つ知っていました。
もし他の銀行口座を知りたい場合、「大手なら調べる事」ができると言われました。
一人目の弁護士は、強制執行は一件10万円 銀講座調べは一回 10万円
二人目の弁護士は、強制執行は10万円+成功報酬20% 銀行講座調べは一回 10万円
上記のような金額の説明をもらいました。
二人の弁護士が共に言っていたのは、相手がお金を持っていない可能性が高い。
「個人で強制執行を行った方が良い!」でした。
個人で強制執行を行った方が少額で済むのが理由です。
まとめ
弁護士相談は30分ほどでした。
二人の弁護士は、ほんとんど言っている事は同じだと思いました。
抑えるべき場所は決まっているものですね。
自分が無知なのが悪いですが、詐欺にあったと思ったら無料相談をぜひ行ってください。
一人で抱え込むより、専門の人に相談するのがベストです!
おわりっ
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