【物販 ビジネス】有在庫 無在庫のメリット・デメリット解説

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物販

こんにちは、ハル@haru_elpisです。

物販ビジネスでよく聞く有在庫と無在庫。どちらも一長一短があり迷うかもしれません。

有在庫と無在庫のメリット・デメリットを簡単に解説します、自分に向いている方を見つけてチャレンジして言いましょう!

有在庫 無在庫のメリット・デメリット

有在庫

・販売商品を実際にお金を払って購入し商品を販売する方法

有在庫 メリット

・商品の状態をしっかり確認できる

・発送の日付指定など要望に応えやすい

・発送方法も最低価格でできる

有在庫 デメリット

・仕入れの商品代金が必要になる

・商品の保管場所が必要になる

有在庫 販売の流れ

・基本は仕入れ商品を購入し、届いた商品の状態確認、出品し売れたら梱包発送という流れになります。

・ただし、自分の手元に商品を置く場所が無い人は、倉庫と発送を同時に行ってくれる業者があるのでそちらを利用する事も出来ます。

無在庫

販売商品を実際には持たずに商品を販売する方法

無在庫 メリット

・仕入代金が不要

・梱包・発送作業を業者に任せられる

・保管場所が必要ない

無在庫 デメリット

・販売サイトによっては規約違反でアカウント凍結がある

・無在庫販売に対応していない商品もある

・商品の状態が確認できない

無在庫 販売の流れ

・仕入れたい商品をAmazonなどで確認し、自身の販売サイトで出品、売れたらAmazonなどで購入し発送先の住所を購入者にする。こうすることで仕入れ、梱包、発送などといった面倒な事はやらなくて済みます。
・ただしAmazonなどはロゴマークが入った箱で届いたりするので注意が必要です、アカウント凍結になるリスクが高くなります。

まとめ

・メルカリ・ラクマ・Amazon等は手元に商品がない販売を禁止していて、バレてしまうとアカウント凍結で何もできなくなってしまいます。

・ルールを守ってしっかり物販ビジネスをしていきましょう!

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