ハンディサーマルカメラDS-2TP31B-3AUFを使ってみて、メリット・デメリット【解説】

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買い物レビュー

こんにちわ、ハル@haru_elpisです。

最近はよく目にするようになった、非接触型の体温計。

その中でもかなりお高い機種を使う機会があったので紹介です。

使ってみた感想は非常に便利でした。

ハンディサーマルカメラDS-2TP31B-3AUF

手に持って使用し、人の体表面温度測定をする事ができる温度計測サーモグラフィーカメラです。

価格はAmazonで約18万円、スタンドセットは約19万円。

DS-2TP31B-3AUF スペック

160 × 120 サーマル解像度

サーモグラフィ精度 ±0.5度

320 × 240 解像度 2.4インチ LCD ディスプレイ

充電式リチュウムイオン電池内蔵

最大8時間の連続使用可能

MicroSD 8GB内臓

DS-2TP31B-3AUF メリット

・サーモグラフィ精度が高く、複数の非接触の物を試しましたが一番良かった。

・スタンドもあるので持ち続ける事がないので使用者に負担が少ない。

・トリガーは画像保存の為に使うので、常時自動で計測を行ってくれる。

・上限温度の設定ができるので、温度が高い人は赤字で点滅した温度が表示されるので簡単にわかる。

・操作も簡単で、設定を変えたりが容易にできる。

・データをMicro SDに簡単に残せる。

DS-2TP31B-3AUF デメリット

・屋内限定での使用となる。(説明書に記載あり)

・蛍光灯に反応するので設置角度には気を遣う。

まとめ

使う場所が限定されますが、扱いやすさ使用者の負担がかなり少ない物となっています。

イベント・特別な行事などには向いていると思いました。

おわりっ

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